健康意識の高まりとともに、スーパーやコンビニには数多くのプロバイオティクスヨーグルトが並ぶようになりました。
プロバイオティクスヨーグルトは良く耳にするんですが、ヨーグルトって種類が多すぎて、結局どれを選べばいいのか分かりません…。
プロバイオティクスヨーグルトは含まれている乳酸菌やビフィズス菌が異なり、脂肪ゼロや高たんぱくタイプ、便秘対策を意識したい方に向いている商品など、期待されている働きにも違いがあります。
まずは、何を重視したいかを整理して選ぶことが大切です。
この記事では、市販で買える人気のプロバイオティクスヨーグルトをランキング形式で紹介します。
菌の特徴や選び方のポイントを正しく理解して、理想の腸内環境を手に入れましょう。
プロバイオティクスヨーグルトとは?

プロバイオティクスという言葉は、ギリシャ語の「生命のために(for life)」に由来しており、体に良い働きをもたらす微生物を指します。
近年は腸活や健康管理への関心が高まり、プロバイオティクスを含むヨーグルトにも注目が集まっています。
プロバイオティクスヨーグルトって、普通のヨーグルトと何が違うんですか?
乳酸菌やビフィズス菌など、体に良い働きをする善玉菌に注目して作られている点が特徴です。
ここで、自分に合うプロバイオティクスヨーグルトを選ぶためにも、まずは基本的な特徴を押さえておきましょう。
プロバイオティクスと腸内環境の関係
プロバイオティクスとは、腸内フローラのバランスを整え、体に良い働きをもたらす「生きた善玉菌」のことです。
代表的なものには、乳酸菌やビフィズス菌などがあり、ヨーグルトにも多く含まれています。
私たちの腸内には数百兆個もの細菌が存在しており、善玉菌・悪玉菌・日和見菌がバランスを保ちながら働いています。
しかし、加齢やストレス、食生活の乱れなどによって悪玉菌が優勢になると、便秘やお腹の不調、肌荒れなどにつながる場合があります。
腸内環境は日々のコンディションとも関わりがあるといわれており、近年はプロバイオティクスを意識的に取り入れる方も増えています。
なお、プロバイオティクスの特徴や働きについては、以下記事で詳しく解説しています。
ヨーグルトに含まれる代表的な菌の種類
プロバイオティクスヨーグルトにはさまざまな種類の菌が含まれており、それぞれ特徴が異なります。
代表的な菌と特徴は、以下のとおりです。
ヨーグルトに広く使用されている善玉菌です。
腸内環境をサポートする菌として知られており、多くの商品に使われています。
主に大腸で働くといわれており、乳酸や酢酸を作り出しながら悪玉菌を抑える働きが期待されています。
小腸に定着しやすい性質を持つ乳酸菌の一種です。
健康管理や腸活を意識する方から注目されています。
お腹の調子を整える乳酸菌として知られており、さまざまなヨーグルト商品に使用されています。
気になるヨーグルトがあれば、パッケージに記載されている菌の種類も確認しながら選んでみましょう。
プロバイオティクスヨーグルトと一般的なヨーグルトの違い
ヨーグルトは、牛乳を乳酸菌で発酵させた食品を指します。
ただし、すべてのヨーグルトにプロバイオティクスとしての特徴があるわけではなく、「生きたまま腸まで届くか」「特定の働きが期待されているか」は商品によって異なります。
一方、プロバイオティクスヨーグルトは、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌に注目して作られているヨーグルトです。
整腸作用や健康維持をサポートする菌を配合したものも多く、最近では「生きて腸まで届く」と記載されている商品や、機能性表示食品として販売されているヨーグルトもあります。
ヨーグルトを選ぶ際は、味や価格だけでなく、含まれている菌や商品の特徴にも注目してみましょう。
プロバイオティクスヨーグルトの人気商品一覧

プロバイオティクスヨーグルトにはさまざまな種類があり、含まれている菌や特徴も商品ごとに異なります。
便秘向けやダイエット向けなど、商品ごとに違いはあるんですか?
はい。菌の種類や特徴によって、向いている目的が異なります。
まずは、市販で人気のプロバイオティクスヨーグルトを一覧で確認してみましょう。
| 順位 | 商品名 | 主な菌の種類 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 明治ブルガリアヨーグルトLB81 | LB81乳酸菌 | 定番のプレーンヨーグルト | 毎日続けやすい商品を選びたい方 |
| 2位 | ビヒダスヨーグルト | ビフィズス菌BB536 | 腸活向けとして人気 | お腹の調子を意識したい方 |
| 3位 | 恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト | ガセリ菌SP株 | 機能性表示食品も展開 | 健康管理を意識したい方 |
| 4位 | R-1ヨーグルト | 1073R-1乳酸菌 | 体調管理を意識する方に人気 | 毎日手軽に取り入れたい方 |
| 5位 | ダノンビオ | BE80菌 | フルーツ系も豊富 | 食べやすさを重視したい方 |
| 6位 | ナチュレ恵 ビフィズス菌SP株 | ビフィズス菌SP株 | 生きたビフィズス菌を配合 | 腸活を習慣化したい方 |
| 7位 | オイコス | 乳酸菌 | 高たんぱくタイプ | ダイエットや栄養管理を意識したい方 |
商品ごとに特徴がかなり違うんですね…。結局、自分にはどれが合うんでしょう?
便秘対策・体調管理・ダイエット中の栄養補給など、目的によって選びやすい商品は変わります。ここからは、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
1位|明治ブルガリアヨーグルトLB81
明治ブルガリアヨーグルトLB81は、日本のヨーグルト市場でも長年親しまれている定番商品で「まずは人気のプロバイオティクスヨーグルトを試したい」という方から高い支持を集めています。
本場ブルガリア由来の「LB81乳酸菌」を使用している点が特徴で、腸内環境をサポートする乳酸菌として知られています。
また、特定保健用食品(トクホ)の認可も受けており、長年販売され続けている安心感も魅力です。
酸味とコクのバランスが良く、そのまま食べるのはもちろん、料理やスムージーなどさまざまなアレンジを楽しめます。
一方で、甘みが少ないプレーンヨーグルトのため、酸味が苦手な方は食べづらく感じる場合があります。
毎日の腸活に無理なく取り入れたい方は、好みに合わせて加糖タイプやトッピングも活用してみましょう。
2位|ビヒダスヨーグルト
ビヒダスヨーグルトは、森永乳業が展開している人気のプロバイオティクスヨーグルトで、腸活を意識する方から長年支持されています。
最大の特徴は、「ビフィズス菌BB536」を配合している点です。
酸や酸素に強い性質を持ち、大腸で働くビフィズス菌として知られています。
ビフィズス菌は主に大腸で働くといわれており、便秘気味の方やお腹の張りが気になる方にも取り入れやすいヨーグルトです。
酸味が比較的まろやかで食べやすく、プレーンヨーグルト特有の酸っぱさが苦手な方や子どもでも食べやすい味わいなので、家族で腸活を始めたい方にもおすすめです。
また、脂肪ゼロタイプやドリンクタイプなど種類も豊富なため、ライフスタイルや好みに合わせて取り入れやすいヨーグルトといえるでしょう。
3位|恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト
恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルトは、雪印メグミルクが販売しているプロバイオティクスヨーグルトです。
「恵(めぐみ)」シリーズは、日本人の腸に合う菌を研究して開発された商品として知られています。
小腸に定着しやすい性質を持つガセリ菌SP株を配合しており、健康管理や内臓脂肪対策を意識する方から注目されています。
また、砂糖不使用や脂肪ゼロなどラインナップが充実しており、ダイエット中の間食として取り入れやすい点も魅力です。
酸味は比較的控えめで食べやすく、プレーンヨーグルトが苦手な方でも取り入れやすい味わいで、フルーツやグラノーラと組み合わせる食べ方にも向いています。
4位|R-1ヨーグルト
R-1ヨーグルトは、明治が販売しているプロバイオティクスヨーグルトです。
「強さを引き出す乳酸菌」というキャッチコピーでも知られており、体調管理を意識する方を中心に支持されています。
R-1ヨーグルトに使用されている「1073R-1乳酸菌」は、多糖体(EPS)を多く産生し、健康維持に関わるNK細胞を活性化させる働きが期待できます。
また、風邪やインフルエンザが流行しやすい季節の体調管理として日常的に取り入れている方も多いヨーグルトです。
ドリンクタイプや低糖・低カロリー、砂糖不使用タイプなど豊富に展開されており、忙しい朝や通勤前でも手軽に取り入れやすい点も魅力です。
酸味は比較的控えめで飲みやすく、ヨーグルトが苦手な方でも続けやすい味わいで、腸活を意識しながら無理なく取り入れたい方にも向いています。
5位|ダノンビオ
ダノンビオは、ダノンジャパンが販売しているプロバイオティクスヨーグルトです。
腸活を意識する方を中心に支持されており、フルーツ系を含めた豊富なラインナップでも知られています。
特徴となっているのが、独自の「BE80菌」を配合している点です。
BE80菌は、胃酸などの環境に強く、生きたまま腸まで届くビフィズス菌として注目されています。
「お腹の張りが気になる」「スッキリしない」と感じる女性に向けて開発された背景があり、クリーミーでまろやかな味わいも人気の理由です。
4個パックタイプが中心のため、家族でシェアしやすく、朝食や間食として取り入れやすいヨーグルトです。
6位|ナチュレ恵 ビフィズス菌SP株
ナチュレ恵 ビフィズス菌SP株は、雪印メグミルクが販売しているプロバイオティクスヨーグルトです。
前述の「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」と同様に、長年販売されている定番商品として、毎日の腸活を意識する方から支持されています。
ガセリ菌SP株とビフィズス菌SP株の2種類を配合しており、小腸と大腸の両方にアプローチできる点が特徴です。
また、生きたまま腸に届くビフィズス菌を使用している点も魅力で、特定保健用食品(トクホ)として展開されています。
酸味は比較的まろやかで食べやすく、そのまま食べるだけでなく、フルーツやはちみつとの相性も良い商品です。
400gの大容量パックが一般的で、毎日の食生活に習慣として取り入れやすく、家計を預かる主婦層からも長く愛されています。
7位|オイコス
オイコスは、ダノンジャパンが販売している高タンパク・脂肪ゼロを掲げる水切りヨーグルトです。
プロバイオティクスとしての側面も持ちつつ、フィットネスや筋トレに励む層から圧倒的な支持を得ています。
商品によっては1カップで10g以上のタンパク質を摂取できるため、運動後の栄養補給として選ばれるケースも増えています。
また、水切りヨーグルトならではの濃厚でクリーミーな食感も魅力です。
一般的なヨーグルトと比べて食べ応えがあり、小腹を満たしやすいため、間食や置き換えとして活用する方も多く見られます。
ストロベリーやブルーベリー、プレーン砂糖不使用タイプなどフレーバーの種類も豊富で、お菓子の代わりとして取り入れやすく、腸活とダイエットを両立したい方にも向いています。

プロバイオティクスヨーグルトの選び方

人気のプロバイオティクスヨーグルトを選べば間違いないんでしょうか?
腸内環境には個人差があるため、人気=自分に合うとは限りません。
味や続けやすさも重要です。ここでは、プロバイオティクスヨーグルトを選ぶ際に意識したいポイントを紹介します。
便秘やお腹の悩みに合わせて選ぶ
プロバイオティクスヨーグルトを選ぶ際は、まず自分の悩みや目的を明確にすることから始めましょう。
例えば、お通じの回数を増やしたい方やお腹の張りが気になる方は、大腸で働くビフィズス菌入りの商品が向いています。
一方で、健康管理や内臓脂肪対策を意識する場合は、R-1乳酸菌やガセリ菌SP株など、それぞれ特徴を持つ乳酸菌を選ぶ方法もあります。
ただし、菌の感じ方には個人差があり、全ての人に同じように合うとは限りません。
気になる商品があれば、まずは2週間ほど継続しながら、お腹の調子や食べやすさを確認してみましょう。
糖質・脂肪分もチェックする
プロバイオティクスヨーグルトを選ぶ際は、糖質や脂肪分も確認しておきたいポイントです。
健康のために取り入れていても、糖質を摂りすぎてしまうと食生活のバランスが崩れる場合があります。
特に、フルーツ入りや加糖タイプのヨーグルトは食べやすい一方で、意外と多くの砂糖が含まれています。
体に良いと思って食べすぎるのは良くないんですね…。
はい。加糖タイプは糖質が多い商品もあるため、血糖値を意識している方やダイエット中の方は、砂糖不使用や脂肪ゼロと記載されているタイプを選びましょう。
味が物足りない場合は、オリゴ糖や少量のハチミツを加えることで、糖質の質をコントロールしながら美味しく摂取できます。
機能性表示食品かどうかを確認する
プロバイオティクスヨーグルトを選ぶ際は、「機能性表示食品」や「特定保健用食品(トクホ)」の表示を参考にする方法もあります。
これらは、特定の働きが期待されている食品として、科学的なデータをもとに届け出や審査が行われている商品です。
「お腹の調子を整える」「内臓脂肪を減らす」など、具体的な効果がパッケージに記載されているため、自分の目的に合わせて選びやすくなります。
R-1ヨーグルトやガセリ菌SP株シリーズなど、機能性表示食品やトクホとして販売されている商品も多いので、ヨーグルト選びに迷った際はこれらのマークを目安に選ぶ方法もおすすめです。
無理なく続けられる味・価格で選ぶ
プロバイオティクスヨーグルトは、一度食べただけですぐに変化を感じるものではありません。
毎日の腸活に役立てるためには、味や価格も含めて続けやすい商品を選ぶことが大切です。
どんなに機能性の高い菌を使用していても、味や価格が自分に合わないと続けづらいため、自分が無理なく続けられるものを選びましょう。
例えば、加糖タイプやフルーツ入りのヨーグルトは食べやすさを重視したい方に、砂糖不使用タイプや脂肪ゼロタイプは糖質を意識する方に向いています。
また、家族で食べるなら大容量タイプ、忙しい朝や間食用なら小分けタイプなど、生活スタイルに合わせて選ぶ方法もおすすめです。
まずは無理なく続けられる商品を見つけることが、腸活を習慣化するポイントです。
プロバイオティクスヨーグルトを上手に取り入れる方法

プロバイオティクスヨーグルトは、ただ食べるだけでなく、続け方や組み合わせ方まで意識することが大切です。
自分の体に合う商品を選び、無理なく続けられる形で取り入れると、毎日の腸活にもつなげやすくなります。
ここでは、プロバイオティクスヨーグルトを上手に取り入れるためのポイントを紹介します。
自分の体に合うヨーグルトを探す
腸内環境は人によって異なるため、同じ菌でも「合う」「合わない」には個人差があります。
実際に、同じヨーグルトでも「お腹の調子が整いやすい」と感じる方もいれば、お腹が張ったり、変化を感じにくかったりする場合もあります。
気になるプロバイオティクスヨーグルトがあれば、まずは2週間ほど継続しながら、お腹の調子や食べやすさを確認してみましょう。
また、味や価格が負担になると続けづらくなるため、菌の種類だけでなく、毎日無理なく続けられるかどうかも意識してみてください。
いくつか試しながら、自分に合う「続けやすいヨーグルト」を見つけていきましょう。
毎日続けやすいタイミングで食べる
プロバイオティクスヨーグルトを食べるタイミングに厳密なルールはありませんが、一般的には食後に取り入れる方法が良いとされています。
空腹時は胃酸の影響を受けやすく、乳酸菌やビフィズス菌が働きづらくなる可能性があります。
ただし、時間帯よりも毎日続けることの方が重要です。
朝食と一緒に食べたり、夜のリラックスタイムに取り入れるなど、自分の生活リズムに合わせて習慣化しやすいタイミングを選びましょう。
プレバイオティクスと組み合わせる
プロバイオティクスヨーグルトを取り入れる際は、善玉菌のエサとなる「プレバイオティクス」を一緒に摂る方法もおすすめです。
プレバイオティクスには、オリゴ糖や食物繊維などがあり、善玉菌が働きやすい環境を整える役割が期待されています。
また、プロバイオティクスとプレバイオティクスの組み合わせは「シンバイオティクス」と呼ばれており、腸活を効率良く続けたい方からも注目されている方法です。
例えば、以下のような食材はヨーグルトとの相性が良いとされています。
- バナナ(オリゴ糖・食物繊維)
- キウイ・リンゴ(水溶性食物繊維)
- きなこ(オリゴ糖)
プロバイオティクスヨーグルトにトッピングとして加えるだけでも手軽に始めやすく、朝食や間食にも向いています。
味の変化を楽しみながら、毎日の腸活を無理なく続けていきましょう。
なお、プレバイオティクスとプロバイオティクスの違いや、それぞれの働きについて詳しく知りたい方は、以下記事もあわせてご覧ください。
関連記事:プレバイオティクスとプロバイオティクスは何が違う?腸活に役立つ働きや食品・効果的な取り入れ方
無理なく続けられる商品を選ぶ
毎日の腸活には、飽きずに続けられるヨーグルト選びや工夫も重要になります。
例えば、プレーンヨーグルトにフルーツやきなこ、はちみつを加えるだけでも、さまざまな味わいを楽しめます。
気分を変えたい日は、ドリンクタイプを選ぶのも良いでしょう。
また、毎日食べることを考えると、コスト面も確認しておきたいポイントです。
スーパーの特売日を活用したり、大容量タイプを上手に使ったりしながら、無理のない範囲で続けていきましょう。
【FAQ】プロバイオティクスヨーグルトに関するよくある質問

気になるヨーグルトは見つかったけど、まだ細かい疑問があります…。
では最後に、プロバイオティクスヨーグルトに関するよくある疑問をチェックしておきましょう。
Q.プロバイオティクスヨーグルトを食べるベストなタイミングは?
A. 基本的には食後がおすすめです。
食後は胃酸の働きが比較的穏やかになるため、乳酸菌やビフィズス菌が腸まで届きやすいといわれています。
ただし、最近は胃酸に強い工夫がされているヨーグルトも多く、食べる時間帯だけを過度に気にする必要はありません。
時間帯よりも、自分が毎日忘れずに続けやすいタイミングを選ぶことが大切です。
Q.ヨーグルト以外でもプロバイオティクスを摂る方法はある?
A. はい、プロバイオティクスはヨーグルト以外の食品からも摂取できます。
代表的なものには、納豆や味噌、ぬか漬け、キムチ、甘酒などの発酵食品があります。
これらは、日本でも昔から親しまれている食品で、乳酸菌や納豆菌などを含んでいます。
また、発酵食品に含まれる植物性乳酸菌は、過酷な環境にも強いといわれており、毎日の食生活にも取り入れやすい点が特徴です。
最近では、サプリメントや乳酸菌飲料など、手軽に取り入れやすい商品も増えています。
ヨーグルトだけに頼るのではなく、さまざまな発酵食品を組み合わせながら、多様な菌を取り入れていくことも大切です。
Q.プロバイオティクスヨーグルトは子どもも食べて大丈夫?
A. はい、離乳食が完了する頃から問題なく食べられます。
幼少期から腸内環境を整えることは、アレルギー対策や免疫力の基礎づくりにも役立つといわれています。
ただし、子供向けの商品は糖分が多い場合もあるため、プレーンヨーグルトにフルーツを添えるなど、砂糖の摂りすぎには配慮が必要です。
なお、体質によってはヨーグルトが合わない場合もあるので、体調を見ながら少量ずつ試していくことが大切です。
まとめ|まずは続けやすいプロバイオティクスヨーグルトから始めよう

結局、どの商品から始めればいいんでしょう?
まずはスーパーやコンビニで買いやすく、続けやすそうと感じる商品から試してみるのがおすすめです。
プロバイオティクスヨーグルトは、腸内環境を整えるサポートとして、毎日の健康管理にも役立つ食品です。
ただし、同じヨーグルトでも、菌の種類・味・続けやすさには違いがあります。
お腹の調子や食べやすさを確認しながら、自分に合う商品を見つけていきましょう。
まずは、今回紹介したランキングの中から、気になるプロバイオティクスヨーグルトを一つ試してみてください。
プレバイオティクスを含む食品と組み合わせたり、食べ方を工夫したりしながら、無理なく続けられる腸活習慣を取り入れてみましょう。
